チェンソーマンを読め
どうも。
ゑです。
チェンソーマンをとっとと読みましょう。
こちらからは以上です。
いかがでしたでしょうか!
このお話が役に立った方はチャンネル登録、高評価、通知マークの設定を、お願いします!
それでは!
はい、もう少し喋りますよ〜
チェンソーマンという絶賛少年ジャンプ連載中の最高な漫画がある。
まだ読んでない、あるいは読んでいるけど単行本派だから、、、というアナタ。
とっとと全巻買ってジャンプのバックナンバーアプリで買って最新話に追いついてください。
なんでかって?
以前もこんなことがあっただろう。
アニメなら、あの花の最終回、シュタゲの最終回、まどマギの最終回…
僕にも覚えがある。
最近だとカクシゴトがそうだった。
あの時皆の狂乱に加わっていれば…
冷静さの欠片も無く、情熱による言葉だけで会話していれば…
いや、会話なぞしなくてもいい、吐息だけが宙に浮くその地で、自身の息も混じって、生温い体温を感じられていたら…
オタクは冷静になるのが早いので、多分あと二週間もしたら落ち着いているだろう。
自身が狂乱の最中に漸く身を置けたとき、周りのクソオタから「あーあの回ついに見たんだ?ビビるよね」みたいな、殺風景な、低体温な、「俺はもうあのときの傷は癒えたよ」という感じで終わってしまうんだ。
自分と相手と、流れている時間が絶対ではないことを感じてしまう、そういう瞬間が、誰しもあったと思う。
だからこそ
リアルタイムのグルーヴを感じろ、オタクたちよ。
もう一度言います。
チェンソーマンを読め。
こちらからは以上です。
あ、あともちろんファイアパンチもオススメです。
【以降ネタバレ】
多分、チェンソーマンはヒーローになるんだろうな。
戻ってくれと願っていたのに。
周りの、何にも知らない有象無象に縋られて、そいつらを助けようとしてしまって。
そうしてアキを殺したことによって。
気になることが一つ。
この後、チェンソーの悪魔は「恐れ」を抱かれるのだろうか。
あれ、悪魔の強さは…
最後にキャッチボールが出来て、良かった。
ちなみに僕はマキマさんが好きです。